府中市議会 2021-09-17 令和 3年第4回決算特別委員会( 9月17日厚生分科会)
140ページの母子保健事業に要する経費のところの1つ目、会計年度任用職員報酬、乳幼児健診とございます。まず、これは、保健師の有資格者で、乳幼児健診におきまして、健診の補助など、平均しますと、月に4回から5回、そうした業務に従事していただいているものです。 続いて、同じく会計年度、乳幼児訪問看護1人とあります。
140ページの母子保健事業に要する経費のところの1つ目、会計年度任用職員報酬、乳幼児健診とございます。まず、これは、保健師の有資格者で、乳幼児健診におきまして、健診の補助など、平均しますと、月に4回から5回、そうした業務に従事していただいているものです。 続いて、同じく会計年度、乳幼児訪問看護1人とあります。
○副主査(広瀬和彦君) 金額的な部分で今回950万円補正で追加になるんですが、多分これで間違いないと思うんですが、会計年度任用職員報酬等59人の経費で2,814万5,000円と、放課後児童クラブ事務委託料4,094万円、あと補正が950万円という形で約8,000万円ちょっとかかるのかなと思うんですが、これと比べると今度、例えば令和4年の本当丸1年でいくと、この8,000万円がそのまんまで済むのか、それとも
2つ目は、3目の教育振興費、214ページの中で、外国語指導助手招致事業に要する経費に1,500万円余りが組まれていて、その中の会計年度任用職員報酬等で、外国語指導助手に合計約1,000万円が支出されております。今現在コロナ禍ですので、招致なども含めて、いろんな問題、課題等は起こっていないのかどうかと、今年度も問題なく進行しているのかどうかが、2つ目。
これは、会計年度任用職員制度への移行の影響などにより、当初見込んでいた職種、配置人数と実際に配置した職種、人数に乖離が生じたことや障がいのある児童の受入れに伴う保育士が増加したことなどに伴い、会計年度任用職員報酬等を追加するものなどでございます。 (11)の生活保護扶助事業6,600万円でございます。これは、医療費が当初の見込みを上回ったことから、医療扶助費を追加するものでございます。
会計年度任用職員報酬等で14名分、312万3,000円計上されております。これは恐らく公民館長さんの報酬だと思います。今年度、令和元年度に比べて約3倍ぐらいに、3倍以上上昇しています。その理由についてお聞かせください。 それと、次のページの、同じく会計年度任用職員等報酬で13名、これは公民館活動推進委員さんの報酬だろうと思います。